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占星術とアロマをやっている緋彌華(himika)の雑記帳です。
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オーラソーマの浄化、その後
2005年 09月 04日 *
オーラソーマの浄化、その後_b0037498_164935.jpg

オーラソーマの81番目のボトルを使っているうちに
ほんとに驚くべきことが起こりました。

私は以前は、瞑想を日課に取り入れて
毎日のように行っていたのですが
そのときは、スヴァディスターナチャクラ(性器のチャクラ)から
歓喜のエネルギーが立ち上がって上昇していくという
経験をよくしていました。

しかし、ここ一年くらいは、瞑想はほとんどしなくなって
そんな状態も遠のいてきていたところでした。

そういう体験は、スヴァディスターナチャクラ(性器のチャクラ)が
浄化された状態でないと、なかなか起こりにくいのです。
瞑想などをしていれば、その中で自然と浄化されていくのですが
普通に生活していると、浄化どころか
とくに悪いことをしていなくても、少しずつ汚れていってしまいます。
そして、そういう体験からも遠のいていってしまうのです。

それが、このボトルを使い始めてから
浄化が起こっているというのは、前回の記事で書いたのですが
それだけでなく、瞑想を毎日していたときのように
歓喜のエネルギーが、そのチャクラから上昇していくということが
日常の生活の中で起こったのです。

これは、わかる人にしかわからないとは思うのですが
ほんとにすごいことだと思います。
それだけの力が、このたった一本のボトルに
秘められているということですから。

そして、このボトルの課題であった
「あるがままの自分を愛する」という意味合いが
そのとき、ハッキリと理解できました。

それまでは、こんな欠点だらけの自分を
そのまんま愛して許してしまっていいのだろうかと思っていたのですが
そうではないのですね。

「あるがままの自分」というのは
嫉妬や妬みや嫌悪や怒りなどの負の感情を取り除くことができた
真実の自分、
魂よりももっと純粋な真我の状態に近い自分を
あるがままの自分と言っていて
その本当の自分を自分で感じ取ることができることを
言っていたのだと、こみ上げてくる歓喜のエネルギーとともに
私の中に響いてきました。

これはオーラソーマからの
何よりもすてきな贈り物をでした。
もっともっとオーラソーマの理解を深めていきたいです。


以前の記事です。
オーラソーマ
オーラソーマ 81番目のボトル
オーラソーマの浄化